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編集部が行く!

平成30年度 都立高校第一次募集・分割前期 合格者発表

3月1日(木)、東京都教育委員会から2月23日に行われた、平成30年度の都立高校
第一次募集・分割前期募集の入学者選抜の合格者が発表されました。

全日制課程172校(普通科(コース、単位制含む)、専門学科、総合学科を含む)
の募集人員31,338人に対し、受検人員は42,719人で、合格人員は31,006人でした。
実質倍率は1.38倍(前年1.42倍)と0.4ポント下がった。

本日取材の都立新宿高校(新宿区)には、募集人員284人のところに
584人の受検人員があり、合格人員は287人でした。

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未明までの荒天の模様から、曇り空の中での合格発表の朝を迎えました。
発表の時刻の午前9時前には期待を胸に多くの受検生とその保護者が集まり始めました。

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発表と同時に、大きな歓声が上がり保護者の方と喜びを分かち合う受験生の姿や、
会場に一緒に来ることが出来なかった保護者に涙で合格の報告をしている受験生の
姿などを見ることができました。

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掲示板の前では、スマートフォンのカメラで受検番号を記念に撮影する方の姿も見る
ことが出来ました。
また、都心にある好立地から保護者の方が通勤前に見にこられている姿も見受けら
れました。

合格した受験生は早速、合格通知を受け取り手続きに進んでいました。

平成30年度 都立高校全日制一般入試(最終) 倍率1.44倍

東京都教育委員会は2月15日(木)、2018年度都立高校一般入試の最終応
募状況を発表しました。
全日制課程172校(普通科(コース、単位制含む)、専門学科、総合学科を含む)の
募集人員31,490人に対し、応募者は45,216人となり、
志望校を変更した生徒は2,870人でした。
最終募集倍率は、1.44倍(昨年比-0.06ポイント)。

もっとも倍率が高かったのは、
普通科男子:戸山高校の2.39倍、女子:広尾高校の2.43倍でした。

なお、商業科などの専門学科での定員割れがみられた。

学力検査は、2月23日(金)(学校によっては24日まで)、
合格発表は、3月1日(木)に行われます。

詳しくは東京都教育委員会ホームページをご覧ください。
「平成30年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(最終応募状況)で検索してください。

クラーク記念国際高校 aiboを題材にロボット教育を学ぶ

2月1日、クラーク記念国際高校秋葉原ITキャンパスで、ソニー株式会社の全面協力で「aibo」を題材に
「ロボット開発最前線」をテーマにした公開授業が行われた。
ソニー株式会社からは、aiboの開発者の森永英一郎氏を招き、同校のロボット工学の基礎を学ぶ
「ロボット専攻」コースの1 ・2 年生8名と昨年の暮れに発表された最新のaiboも参加し行われた。

先ずは、1993年の開発の構想から6年後の1999年6月に誕生した、aiboの歴史から学んだ。
構想開始は今から25年前、授業を受ける高校生たちの生まれる前で、当時のソニーの家電などの紹介も
交えた説明は、高校生も興味深く聴いていた。その後、2006年3月に5代目の生産が終了した。
5代目の生産終了から現在に至る12年の間に、ロボットが工場での生産活動で利用されるだけでなく、
一般に家庭に入り込むまでに環境・技術の変化が進んだ。

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最新のaibo開発には、アクチュエータの小型化と駆動力強化、センサー類の強化、aibo本体の頭脳とつながる
クラウド側との連携とAI化と認識力といった、技術の進化が大きなポイントと言う。
新製品の開発にあって、森永氏は「これが欲しい」と思えるものを作ろうと決め、「感性の価値」を追求し、
AIを活用した知的要素の導入など、aiboの目指す世界を話してくれた。

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続いて、森永氏の開発者としての3つの心得を高校生に熱く話してくれた。
・常識が開発の妨げになる、と常識を疑うことで新しいヒントが生まれる
・分析を繰り返し、オリジナルなアイディアを加え半歩先を歩む
・9年後に3つの得意分野を持った、100万人のひとりの人材を目指そう! 3年を目標に1つの分野で
100人のひとりの人材を目指し、これを3回・3分野繰り返すことで、100人*100人*100人=100万人の
ひとりの人材になる。と、これから様々な分野で活躍が期待される高校生にヒントなるたくさんのアイディアを
教えてくれた。

生徒たちは常に興味を持ち、森永氏の話に耳を傾けながらメモを取る様子が印象的であった。
最後の質疑応答では、生徒からも専門的な質問もあり、同校のロボット専攻で学ぶ生徒の意識の高さに驚いた。
また、森永氏は最後に、ライバルや一緒に取り組む仲間を作り、色々な大会に参加することを勧めて、
公開授業を締めくくった。

クラーク記念国際高校では、キャリア教育の一貫として各キャンパス、専攻コース毎に社会で活躍中の方を
講師として招いて随時こうした授業を行っている。

平成30年度 都立高校推薦入試 倍率2.78倍

1月23日(火)、東京都教育委員会は「平成30年度東京都立高等学校入学者選抜状況」
(推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの初日の応募及び在京外国人生徒対象の初日の応募)
を発表しました。

推薦入試を行う、全日制課程166校《普通課(コース、単位制含む)、専門学科、総合学科を含む》の
推薦入試募集人員9,008人に対し、応募者は25,061人(前年比2,213人減)で、募集倍率は2.78倍、
昨年を0.22ポイント下回りました。

全日制課程の普通科は、
118校の推薦入試募集人員6,196人に対し、応募者は19,118人で、
応募倍率は3.09倍となり、昨年度を0.17ポイント下回りました。
男女別での普通化(コース、単位制除く)で応募倍率の上位校は下記の通りとなっています。

男子:小岩4.97倍、広尾4.65倍、城東4.59倍、葛飾野4.58倍、東大和南4.50倍
女子:三田6.00倍、竹早5.86倍、国立5.76倍、小岩5.50倍、足立5.12倍

以下、昨年度応募状況
男子:片倉5.08倍、東大和南4.91倍、本所4.83倍、葛飾野4.61倍、東大和4.50倍
女子:青山8.15倍、竹早6.43倍、高島5.90倍、小岩5.71倍、本所5.44倍

全日制課程の専門科は、
38校の推薦入試募集人員2,080人に対し、応募者は4,320人で、
応募倍率は2.08倍となり、昨年度を0.31ポイント下回りました。

今後の推薦に基づく選抜及び連携型入学者選抜の日程
(1)集団討論・個人面接、実技検査等 1月26日(金)1月27日(土)
(2)合格者の発表  2月1日(木)
(3)入学手続 2月1日(木)・2日(金)

詳しくは東京都教育委員会ホームページをご覧ください。
「平成30年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」で検索してください。

受験生、保護者の皆さま、
桜咲く春に向け、
体調を整え
受験を乗り切りましょう!

都内私立高校入試スタート!

1月22日、東京都内各私立高校で入試が一斉にスタートしました。
予報より早く雪がチラつく寒空の中、やや緊張の面持ちで学校に向かう
大勢の受験生たちの姿が見られました。

取材に訪れたのは、日体桜華高校(東村山市)。
2018年4月から、日本体育大学桜華高校に校名変更し新制服の採用、
そして、ダンスパフォーマンス専攻の新設など、話題の豊富さも後押しし、
今年のA推薦は昨年の1.5倍、B推薦の受験者数を合わせると227名が受験した。
集合時間は9時、一番乗りの受験生は7時45分に登校。

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受験生の元気な挨拶に応えるように、
校門では、先生方が優しく受験生を迎え、気分を落ち着かせていました。
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先生から注意書きを受け取り、試験会場(教室)に向かう受験生たち。
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試験会場(教室)で先生から説明をうける受験生たち。
緊張の面持ちで真剣に聞いていました。
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いよいよ受験本番でです。
インフルエンザ発生がニュースにもなっています。
手洗い、うがい、マスクの着用など体調管理も怠りなく!
がんばれ!受験生!